#64 WESTCOAST旅行(11) サンフランシスコ編
こんにちは。きりむです。
前回はサンタモニカという
ロサンゼルスにある有名なビーチに行ってきました！！
みてない方はこちらから！！！
ということで
megabusを使って
ロサンゼルスからサンフランシスコに移動！！
最低料金$5の格安バス「メガバス」
の詳細についてはこちらから
8時間の夜行バス移動を終えると・・・
サンフランシスコに到着！！！
アメリカの都市、周りすぎるとあまり違いがわからなくなってきますw
これはアメリカに限らず、どこも同じですかね。
ダウンタウンに繰り出すと、なんとなくその地域の
雰囲気だったり歴史的背景がわかる気がします（気がするだけ）
街について、荷物をホテルに置き少し休憩したのち、市内観光に繰り出しました。
あ、ちなみにホテルはここに泊まりました。
エレベーターが100億年前からありそうな
超絶古風なものだったので、サンフランシスコに来たら
ぜひトライしてみてください（笑）
サンフランシスコにある
— きりむん@フロントエンド就活なう (@bananashake77) 2019年6月15日
Dakota Hotel
のエレベーター。
この古風なレトロな感じの興奮と
いつ壊れて落ちるかハラハラ感。
遊園地のアトラクション🎡
にも負けてませんでした😚 pic.twitter.com/dyzWCnWXR5
↑ちなみにこんな感じ↑
#63 WESTCOAST旅行(10) サンタモニカ編
こんにちは。きりむです。
前回はUCLAについて書きました。
よかったらみてね〜
今回はサンタモニカについて書きます！！
サンタモニカとは？
サンタモニカ（Santa Monica）は、アメリカ合衆国・カリフォルニア州・ロサンゼルス郡の西部にある市です。
1980年代後半、ビジネスの地として成長し、さらに比較的過ごしやすい気候であることから2000年以降観光地として有名なリゾート都市となりました。
そしてやはり、サンタモニカについたら一番最初に目に入るのはビーチ！
カリフォルニアで一番有名なビーチであり、観光客や地元の人々でにぎわう海水浴場です。
端から端まで5.5キロにわたる広大なビーチ！
青い空がより強調されますね。
逆側。左下にレンタルサイクルが見えますね。
ビーチ沿いにサイクリングロードがあるので、サイクリングを楽しめます♪
ビーチの向かいも、ホテルやホステルなどの建物で賑わっています。
上に上がるとこんな感じです。
ここに見えるのは、個人の家かな？
だとしたら、相当リッチですね＾＾
家から一歩出ると、そこには一面広がるビーチ！
海好きにはたまりませんね笑
歩いていると何かしらの大砲がありました。
昔ここで戦闘があったのでしょうか・・・
ここで！！！サイクリングをはじめました。
荷物をカゴに入れて、レッツゴーーーーーー！！！
サイクリングを終え数分後、
小腹が空いたので、座りながら
「米版かっぱえびせん」をたいらげる。
ひょろ長いのに、chipsなんですね笑
おしゃれな建物発見！
夕方になりつつあるのがさらに味を出してますね！
そしてどんどん陽は沈み。。。。。
夕日がでてきました。
おしまい。ちゃんちゃん
#62 WESTCOAST旅行(9) UCLA編
こんにちは。きりむです。
前回は、 USCについて書きました。
よかったらみてね〜〜
今回は、あの有名な
UCLAについて書きます！
1.UCLAとは
UCLAとは
University of Calofornia, Los Angeles
の略であり、1919年に設置された
にある総合州立大学です。
10校あるカリフォルニア大学の1校で、バークレー校、
サンフランシスコ校の次に長い歴史を持ち、
カリフォルニア州の大学で学生数が最も多いとされています。
2. Royce Hall
Royce Hallとは1929年にDavid Allisonという建築家が
建設した建物であり、名前の由来はJosiah Royceという
バークレー校を卒業しハーバード大学で教授をしていた方だそうです。
これは「Kaufmann Hall」という校舎です。
左右対称になっています。
自然が豊かすぎて少し森みたいになってます（笑）
3. Edwin w Pauley Pavilion
「Edwin W. Pauley Pavilion」は「Pauley Pavilion」という名で知られている、
UCLAのキャンパス内にある室内アリーナです。
UCLA Bruinsというバスケットチームのホームであり、
バレーボールや器械体操も行われているそうです。
外観の写真。
4.熊のスタチュー
キャンパスの中にある熊のスタチュー（銅像）です。
しかし正直、この熊が何者かいまだによくわかってません笑
インターネットで調べても、これといった情報が見つけられませんでした。
ということで、知っている人いたらコメント欄で教えてくださいw
熊と学生たち。
そして、熊と一緒に自撮り。笑（誰得画像）
（おまけ）
売店の様子
#61 WESTCOAST旅行(8) USC編
こんにちは。きりむです。
前回は「Hollywood boulevard」について書きました。
今回は
USC
特に、
1.USCとは
2.トミー・トロージャン
3.売店
この３つについて書きます！！
ではスタート！
1.USCとは
USCとは
University of Southern California
の略であり
映画芸術学部が有名であり、
なんとあの「スターウォーズ」「インディジョーンズ」の製作者ジョージルーカス 、「バックトューザフューチャー」の製作者ロバートゼキメスの出身校でもあります。
僕の叔父が30年ほど前にここに留学していたらしいです。でも、映画をつくっている形跡は今の所ありません（笑）
キャンパスの風景
バケーションの期間だったので現地の学生はあまりいませんでした。
2.トミー・トロージャン
トミー・トロージャン（公式名:トロージャン・シュライン）は、USCの最も有名な人物として知られている一人です。
USCキャンパスの中央部に鎮座しており、学内イベントで利用される他に待ち合わせスポットとしても利用されているそうです。
そして、このトミー・トロージャンは最も人気の高いUSCの非公式マスコットなのだとか。
実際に訪れて撮った写真。
普段はたくさんの学生が周りにいるそうですが、この時はいませんでした。
キャンパス内のおしゃれな時計。
Bovard Administration Building という建物。
西洋風の建物と、噴水。インスタ映えですね。
3.売店
こちら、USCの売店です。
現地ではUSC Bookstoresらしい。
（本よりどちらかというと服メインなのになんでぇと思ったり思わなかったり）
ちょっと写真ボケてますね（笑）
使うか迷いましたが、敢えて使いましたw
靴下がたくさんありますね。
訪れたのが12月でクリスマスをひかえてたから、そういうことかな？
（多分違う）
この他にもたくさんの種類の服がありました。
独自のECサイトもあるので、ちょっと興味ある方は
「USC Bookstores」
と検索したら出てくるので、覗いてみてください＾＾
#60 WESTCOAST旅行(7) Hollywood blvd編
こんにちは。きりむです。
前回は「littele tokyo」という場所について書きました！
興味がある方は、このブログの最後にまた
URLを貼っているのでよかったら覗いてみて下さい＾＾
今回は
Hollywood Boulevard
（ハリウッド大通り）
について書きます！
まず、ハリウッド大通りとは、、、
Hollywood Boulevard is a major east–west street in Los Angeles, California. It begins in the west as a winding residential street at Sunset Plaza Drive in the Hollywood Hills West district.
引用：wikipedia
ロサンゼルスのストリートの１つで、
有名な場所がいくつかあります。
では、見ていきましょう！！
ここは
TCL Chinese Theatre
グローマンズ・チャイニーズ・シアター
というところです。
ここであの有名な
アカデミー賞授与式が行われているそうです。
少し歩いたところで、工事が行われていました。
何か楽しそうなイベントがありそうですね。
残念ながら今回は見ることができませんでした。
マリリンモンローがいました。
そして何故かモノマネをして
写真を撮られていました🤣（笑）
く せ が つ よ い
よく道を見てみると、、、、
ゴミがたくさん落ちていますね！笑
というのは置いといて
たくさん星がありますね。
一番手前の星にはアメリカの大統領の
ドナルド・トランプの名がありますね。
ここに名前がある方は、
何かしらの業界に貢献した方々だそうです。
これ、よく映画のカットのシーンとかで見ますね。
使う機会があるかわかりませんが、１つだけ購入しました。 笑
旅行ブログ、他にもあげてます。
よかったら見てね〜〜〜〜
（メキシコ編）
（フロリダ編）
（アメリカ西海岸編）
#59 WESTCOAST旅行(6) Little Tokyo編
こんにちは。きりむです。
前回はフーバーダム（ラスベガス）
について書きました！
今回からはロサンゼルスについて書きます。
ラスベガスからバスで約5時間揺られ
ロサンゼルスに到着しました。
なお、移動には 「メガバス」を使いました。
megabus（以降：メガバス）とは、イギリスで始まったバスサービスであり、ヨーロッパはもちろんカナダやアメリカなどの北アメリカでも現在は利用することができます。
そしてなぜ「メガバス」を利用したのかというと
何と言っても
安い！
安すぎる！
この一択。
実際どのくらい安いのかみてみましょう。
このブログを書いている現在
2019年5月28日です。
ラスベガスからロサンゼルスまで
５ドル（約600円）！！！！！
めちゃくちゃ安くないですか？？？
試しに”Google Flight”で
ラスベガスからロサンゼルスまでの
最安航空券を調べてみましたが
10倍以上もの価格が表示されました（笑）
しかもLCCみたいに荷物代は
別料金システムとかもないので
安心して利用できました。
ということでロサンゼルスに着いた初日
ここに行きました。
Little Tokyo
日本語読みでは「リトルトーキョー」です。
リトル・トーキョー（英: Little Tokyo）は、ロサンゼルスのダウンタウン内にあるアメリカ最大の日本人街の通称である。「Lil' Tokyo」、「小東京」などとも呼ばれている。転じて、日本国外にある日本人街全般の事を指すこともある。
リトルトーキョーの東端、全米日系人博物館そばの外壁には「ロサンゼルスの小東京は、我々の心の故郷です」と書かれた壁画が描かれている。
引用:wikiepedia
俗にいう「チャイナタウン」の日本バージョンですね。
街はこんな感じでした。
ハローキティがいますね。サンリオショップがありました。
My Ramen Bar. この写真を撮った時は気づかなかったけど
ラーメンバーってどんなところ何でしょう。
興味ありすぎる（笑）
外観です。
日本の食パンが売っていました。この時見るの半年ぶりくらい。
雑貨屋さん。日本伝統のおもちゃ系が多い。外国人には受けが良さそうですね。
これぞ、日本のケーキ。アメリカのケーキは特に、もっと奇抜な色をしている。
ドリンク売り場。なんか他の国の飲み物も混じってルゥ！
スポンジサンド。山崎製パンのロゴがありますね。
この日、つけ麺を食べました。普通に美味でした。
唐揚げ！日本と使っている部位が違うのかな？食感が奇抜でした。
#58 WESTCOAST旅行(5) フーバーダムへの行き方編
こんにちは。きりむです。
前回はフーバーダム とはなんぞや！
ということを書きました。
今回はフーバーダムへの行き方
について詳しく解説します！
いく方法は主に３つあります
- ツアーに申し込む
- レンタカーを借りていく
- UBERを使う
では１つずつみていきましょう！
1.ツアーに申し込む
まず１つ目はツアーに申し込んでいく方法です。
海外旅行、言語に不安がある中でタクシーを捕まえたり車を運転したり、とにかく不安！な人はツアーに申し込んでいくのがいいでしょう。
価格も意外とリーズナブルで、ラスベガス出発の送迎、現地でのガイド込みで＄59（約6500円）です。
事前に訪れる日程が決まっている方はインターネットでツアーの申し込みをしておくのがいいでしょう。
2.レンタカーを借りていく
２つ目はレンタカーを借りていく方法です。
これは、事前にレンタカーを借りてアメリカの公道を自力で走っていかないといけないので、少し上級者向けだと思います。
ただ、車を１日レンタルするのに最安で$55（約6000円）で借りられるので、フーバーダムから帰った後も自由に車に乗って移動ができます。そして最安プランだと車両登録料、FPO(燃料費先払い制度)など別途料金が含まれない場合があるので注意が必要です。
しかし必要であればその日以降も借りられるので、その点で融通がきく手段であると思います。
興味がある方は以下の記事を参考にしてみてください！
（空港での車のレンタル方法あり）
3.UBERで行く
3つ目の手段は「UBER」です。
時間に都合ができたら行きたい・・・
ツアーみたく周る時間を決められたくない・・・
かと行って車でいく度胸はない・・・
という方、必見です！
最近UBER EATSが日本でも普及してきましたよね。
実はあれただのデリバリーサービスではなくて
大元のサービスは配車サービスなのです！
（ご存知の方はここら辺全部スキップしてもらって構いません（笑））
配車サービス、つまりタクシーみたいな感じです。
自分の現在地を発信することによって
自分の近くにいるUBERドライバーが確認でき
そのドライバーに連絡することで
自分の現在地まで迎えにきてくれます。
さらに、行き先までの料金を事前に調べることができます。
UBERはアカウントとクレジットカードを
紐づけて使用するサービスであるので
ドライバーとの契約が終わり次第
自動的にオンラインで支払われます。
ちなみにチップもそこ支払いに含まれます。
海外に行くと
「チップはどのくらい渡せばいいのかな・・・」
「支払いの時、事前の話と違くぼったくられた・・・」
などタクシー関連の心配が多々あると思います。
しかしその不安を払拭してくれるのが
この「UBER」なのです。
基本使用料はかからないので
この機会にぜひダウンロードしてみてください！
ちなみにUBERでの行き先への価格は
常に変動するので値段の高低に幅があります。
私はUBERを使用して往復$70（約7700円）
でいきました。他の方法と比べると多少高かったのですが
運ちゃんが優しい方で空き時間に
勝手にツアーと題してガイドしてくれたり
車の中で現地の情報について詳しく教えてくれたりしたので
場合によっては値段より高い価値になるかもしれません（笑）
